[ 猫は男をも狂わせる ]
この1つ前に コゲ父が書いた
「コゲ語」はご覧になりましたでしょうか?
コゲ父と私 コゲ母はですね
おのおの相談する事もなく
自分の仕事場からこのブログに
毎回好き勝手に更新しているので
「更新したよ〜」
とメールやら直接相手に言われてから
各自の文書を、読んでいる訳なのですが
いやー親バカっぷりが出まくってますね。
コゲに対する愛情が伝わります。
身内だからなのか
恥ずかしい感じがするのは 私だけですかね
実際、コゲ父がコゲと会話しているのを
遠目で見ていても
ひとりの男とひとりの猫が
こんな感じのラブラブな雰囲気で会話しているのですが
「ねこちゃん」とか「虫さん」とか
コゲ父を知っているから かもしれませんが
なんか…笑えます。
コゲ父はヒゲで長髪。
ジョニー・デップでもなければ
オダギリジョーでもありませんが
そんなヒゲで長髪の男さえも
骨抜きにする
猫の魅力ってすごいですね
コゲ父の良いところは
知り合いが読む可能性が高いにも関わらず
そんな事おかまいなしに
直球ストレートにコゲの愛情たっぷりな文章を
書くところですかね
私もかなり素で
自分の赴くまま書いているつもりですが
見習います
我が家の人口は
黒くてヒゲが多くて
モジャモジャ率が高いです
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